2016年9月28日水曜日

UX Sketch #17 UX界隈で話題になっていること


登壇者
大谷祥さん - NTTレゾナント メディア事業部ポータルサービス部門 UX戦略担当 グロース/SEO

登壇者
高山慶一さん - 株式会社イグニス UXディレクター/デザイナー

登壇者
花田恒一さん - 株式会社Groovenauts Rockstar Engineer / UX Fukuoka 研究会メンバー

パネルディスカッション
ネタは、UX Fukuoka研究会でも話題になったUX系ブログ。

今回の学びは、UXやっている人とは共通認識があるものだと思っていたのが、違うということ。
UXを最初にどうやって学んだのか。その影響は大きいのかもしれないと思いました。


GlocalX in 広島 第1回 2日目

やっぱり、ドームを見なくては、と平和記念公園へ。

泊まったホテルは、平和記念公園のすぐ近く。

オバマさんがココに来たのか…

ドームからは、まだ、熱いモノを感じました。

資料館は、海外の方々も多かったです。

お昼は、駅近くでお好み焼きを食べることに。

美味しい〜〜
広島風、と言うと怒られました。これが普通のお好み焼きだそうです。
このメンバーで、次回も頑張ります!


GlocalX in 広島 第1回 1日目


9月19日、GlocalX in 広島(WSL アクセラレーションプログラム)に参加。初めて広島駅に。意外と外国人が多い。

とりあえず、会場に向かうため、路面電車に乗る。ホームが狭い〜

車掌さん

均一料金で、バスみたい。

会場、サテライトキャンパス広島。

となりのカフェで腹ごしらえ。一緒に行ったMさんと。

おもむきのある会場。

グループで座ります。

人に対する恐怖心をとるためのワーク。

この日、心に刻んだ言葉。

懇親会へ移動。

みなさん積極的で話し盛り上がる!

決意も新たに解散!

私とMさんはホテルへチェックイン。女子会二次会へ続く。






人間中心設計の勉強会 #1

9月16日、小柳さんの勉強会に参加しました。人間中心設計の勉強会 #1

最後の残ったみなさんとのおしゃべりが楽しかったです。

国際女性シンポジウム

9月17日、キャナルのグランドハイアットで開催された福岡国際女性シンポジウムに参加しました。

のだけど前に、腹ごしらえ。カフェ オットー。電源WiFiあり。プロジェクタースクリーンもあるので、セミナーランチ会できそう。

同時通訳つき!

チラシは自由にお取りくださいタイプ。

知事と基調講演されたキャシー松井さん。

講演のあとは、ラウンドテーブルでのディスカッション…のはずですが、普通のパネルディスカッションでした。
この日はUX Fukuokaのメンバーも観察に来ていたので、お茶しながら感想を。イベントに慣れている私とは、視点が違って勉強になりました。

2016年9月14日水曜日

出張読書会

いつもオンラインでやっている読書会をオフラインで。場所は、GMOペパボさんオフィス。

課題図書は、UXデザインの教科書。

今日は3日目最終回だったので、まとめをしました。
オンラインと違い、初めての人も参加しやすいとの事。また開催したいですね!

ペパボさん、ありがとうございました!

2016年9月4日日曜日

コミュニティ・オーガナイジング ワークショップ久留米2日め

 
さて、2日目。1日めの濃い時間をすごしたメンバーとは、急速に仲良くなりました。まずは元気な挨拶から。

講義の時は前の席へ。ノーム(お約束)を守れなかったら、久留米への愛を体で表現しなければならないので、移動の時は椅子取りゲームのようにすばやく座るようになりました。

頭脳労働には甘いものが欲しくなります。チョコレートが大人気。
長時間のワークショップには、こんなコーナーがあるのもいいですね。

1日めで、コーチングとストーリー・オブ・セルフ、リーダーシップチームの構築、ストーリー・オブ・アスを学び、2日めは戦略、アクション、ストーリー・オブ・ナウ、そしてすべてをつなげたパブリックナラティブ。写真は私のチームのオーガナイジングセンテンス、キックオフアクション、キャンペーンタイムライン、戦略的ゴールの発表の様子です。ワークショップをするためのチームが、本当にアクションを起こそうとするチームになりました。


最後は共有と振り返り会。参加者24人とコーチの皆さんが1分づつ感想を述べました。
ほとんどの参加者が久留米の方という中、熱い久留米愛に引き込まれました。地元を愛してるといえるのってステキです。私も地元のために頑張りたいと思いました。

久留米の隠れ家的お店での懇親会。狭い店内がまた、親密さを増したような気がしました。

ストーリー・オブ・セルフで自分をさらけ出し、関係構築で絆が生まれ、戦略を立てることでチームが一丸となり、パブリック・ナラティブでそれそれの思いを再確認。ワークショップは手法を学ぶだけでなく、新しいコミュニティが生まれる場なのだなとつくづく思いました。

Why We Are Here?(私たちはなぜここにいるのか)
リーダーシップとは、これから先、どのような未来が待っているのか不確かな状況下で、人々がある目的を達成することができるように手助けをする、その責任を引き受けることです。
--参加者ガイドより



コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン
コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップガイド(教科書)




2016年9月3日土曜日

コミュニティ・オーガナイジング ワークショップ久留米1日め


2年前、いきいき塾フォローアップ講座で知ったコミュニティオーガナイジングとカノコさん。
不思議なご縁と稀有なチャンスを得て、9月1,2日のワークショップを受ける事ができました。

初めての久留米大学は、いきなり場所を間違え…ましたがギリギリセーフで会場へ。

9時から19時までの、10時間ワークショップ…期待と不安の中ではじまります。

まずは一気に講義。

2年前も見た、パプリックナラティブの模範ビデオ。素晴らしい。

5分で考えて2分で発表。凄いテンポでカリキュラムが進みます。

講義とチームでのワークショップを繰り返して、あっと言う間に1日めが終わりました。心地よい疲れ。明日も楽しみです。